はやぶさ2の打ち上げはめでたく成功

公開日: 

天候不良により延期になっていた小惑星探査機「はやぶさ2」。
12月3日13時22分04秒 種子島宇宙センターから打ち上げ成功となりました。
おめでとうございます。

今度は無事に目的の小惑星「1999JU3」への軌道に乗って到着することを祈ります。
軌道に乗るために、地球の重力を利用するスイングバイの技術でスピードアップをはかるのが2015年末ごろとのこと。
そして、「1999JU3」に到着するのが2018年夏ごろ、そこで約1年半の滞在期間を経て、2019年末ごろ小惑星を出発
地球への帰還を果たすのが2020年末です。

「はやぶさ2」はなぜ小惑星「1999JU3」へ向かうのか?

「はやぶさ2」が小惑星「1999JU3」へ向かう理由。
それは、小惑星「1999JU3」がC型小惑星だからです。

初代「はやぶさ」は、S型の小惑星「イトカワ」で使命を果たして帰還しました。
S型は岩石質、C型は炭素質の小惑星です。
炭素は、地球上の生命を構成している物質です。

「イトカワ」から持ち帰ったほんのわずかな埃のような物質でも、宇宙の歴史を知る手がかりを得ることができたそうです。
「1999JU3」で採取する物質が炭素質だった場合、宇宙の生命に関わる事柄について何か解る可能性があるのです。

ちなみに、「1999JU3」という小惑星の名前は、命名権を取得して別の名前にする予定もあるそうですよ。


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